レンズ選びの基本
メガネレンズ
メガネレンズ
レンズを決める項目は3つだけ! 簡単に最適レンズを選べます
「自分でレンズを選ぶのは心配…」「ネットでレンズを買うのは初めて…」という方でも、これだけで簡単に注文ができます!
1. メガネレンズの設計
メガネレンズ
メガネレンズ
レンズには大きく分けて「球面設計」「非球面設計」「両面非球面設計」があり、 レンズの歪みが少ないレンズは、ハッキリ見える範囲が広くなります。
2.屈折率
メガネレンズ
メガネレンズ
度数・フレームの大きさに応じて、中心の厚さ・周辺部の厚さが変わります。『度数』に応じた屈折率を選びましょう。
3. コーティング
メガネレンズ
メガネレンズ
ほとんどのレンズには「コーティング」という加工を施します。 コーティグをすることで、傷がつきにくくなる、曇りにくくなる、ブルーライトカット…など、様々なメリットがあります。
その他、特殊レンズなどの紹介(カラーレンズ/偏光/調光 など)
メガネレンズ
メガネレンズ
・カラーレンズ
眩しさを防ぐ濃いカラーレンズから目元のおしゃれ・メイク、肌色をきれいに見せる淡いカラーレンズまで各種ございます。
・ミラーレンズ
鏡のように反射するサングラスです。スキー、海水浴に最適。フルミラー、目元の見えるハーフミラーがあります。
・偏光レンズ
乱反射を防ぎます。スキー、海水浴、水中が見えるので釣りに最適です。
・調光レンズ
室内では無色~外ではサングラスです。紫外線の強さによって、無色から濃い色に変化します。
・ブルーライトカットコートレンズ
モニターからの眩しさをカットし、疲れを防止します。
・目の健康を守るレンズ
従来の紫外線カット機能に加え、酸化ストレスやルテイン劣化に影響を加えるHEV(400~420nm)を約94%カット。光からもっと眼を守る機能性レンズです。
・眼精疲労軽減レンズ
レンズの外観は無色透明でありながら、光のまぶしさを軽減させ、コントラストを高める機能を搭載していま
す。
・熱に強いレンズ
一般的なプラスチックレンズで起こる、ひび割れ(クラック)がほとんど発生しません。
・カーブレンズ
サングラスやスポーツグラスなどの、レンズ表面カーブが非常に強いタイプに使うレンズです。
—
—