ご希望の指定がある場合は「注文時に備考欄に記入する」または、「フレームを送るときに、メモを書いて入れる」など、やりやすい方法でお伝えいただければ、そのように対応いたします。
(備考欄は、カートに入れて決済選択のページにあります。)
度数入力について
度数についての項目入力
希望度数の項目入力について
度数入力は、以前作られたときのデータをご覧いただくと簡単です。
乱視が入っていない場合、【2】【3】【5】【6】は何も書かれていません。
【7】のPDは袋に書いてありません。
使用目的も書いてありません。
ADDに数字が書いてある場合、遠近両用等の多焦点(累進)レンズになります。
「その2」は、右目のパターンを2種類 例として表示しています。
この袋の場合、左右表示がされていませんのでご注意下さい。
【1】(SPH)は近視・遠視の度数
【2】(CYL)は乱視の度数(乱視が入ってない場合“0.00”と書いてある場合があります。)
【3】(AXIS)の乱視軸は書いてありません。(乱視軸は作った眼鏡屋さんに聞くのが簡単です。)
↑遠近両用やもっと細かいレンズ袋のご案内
単焦点でも、累進レンズでも、ご希望があればご指定下さい。
左右振り分けも承ります。
PD例)62.0mm
PD例)64.5mm
※振分例)右=31.0mm/左=32.5mm(振り分けのご希望の場合は、備考欄にご記入か、フレームと一緒にメモで入れてもOKです。
メガネ屋さんによっては、問い合わせると以前買った度数やPDを教えてくれます。
累進レンズで指定がない場合は、ご注文度数がレンズに入るようお作りいたします。
遠近両用・遠近(中近重視タイプ)・中近レンズの場合など、累進帯のイメージです。
青=遠く、黄=中間、赤=近く
一般的には、フレームの天地幅に合わせて指定度数が入るように「おまかせ」で注文頂くのがおすすめです。
天地が浅いフレームに、長い累進帯を選ぶと、指定度数が入らない場合があります。
おすすめ天地幅は、指定度数がしっかり入るようになっているおすすめです。
累進帯長が短いものはユガミ・ユレが強く出る場合があるため、それを軽減するために、最小天地幅も考慮しながら選ぶのも使いやすい眼鏡になります。
※ 表が切れている場合、横にスクロールできます。
最小天地幅のmm計算について。
種類1)遠近両用:遠用部10mm+累進帯長+近用部5mmでの計算。
種類2)遠近(中間重視):遠用部4mm+累進帯長+近用部3mmでの計算。
種類3)中近:遠用部4mm+累進帯長+近用部5mmでの計算。
※ 累進帯長は「おまかせ」でのご注文が簡単です。
(種類によりアイポイント上の加入度数が違うため、近用部だけに近用度数が入るということではありません。)
例)HOYAの袋の場合
A. R=右眼、L=左眼
B.レンズ名称
C.レンズ略式名称
D.作成度数(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.レンズの大きさ(基本、お店の人以外は気にしなくていい項目です。)
G.レンズの屈折率
例)Nikonの袋の場合
A. R=右眼、L=左眼
B.レンズ名称
C.レンズ略式名称とコーティング名称
D.作成度数(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.遠近両用や中近などの場合に記入があります。
G.遠近両用や中近などの場合に記入があります。(レンズにより指定できるものもありますが、一般的には2.0mm前後になります。)
H.フレーム形状などを考慮し作製する数値になります。
例)東海光学の袋の場合
A. R=右眼、L=左眼
B.レンズ名称とコーティング名称
C.レンズ設計(MTはマイチューンエンジン設計、Prはプレミア設計)
D.作成度数(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.実度数は、フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.遠近両用や中近などの場合に記入があります。
G.遠近両用や中近などの場合に記入があります。(レンズにより指定できるものもありますが、一般的には2.0mm前後になります。)
H.レンズの大きさ(基本、お店の人以外は気にしなくていい項目です。)
I.屈折率
J.フレームを計測した場合の、レンズ天地幅
K.アイポイント
例)東海光学のカードの場合
A. メーカーのレンズIDナンバー(このNO.は弊社では使用しません。)
B.レンズ名称とコーティング名称
C.レンズ設計(MTはマイチューンエンジン設計、Prはプレミア設計)
D.作成度数、右/左(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.実度数は、フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.遠近両用や中近などの場合に記入があります。
G.遠近両用や中近などの場合に記入があります。(レンズにより指定できるものもありますが、一般的には2.0mm前後になります。)
H.近点距離
作るメガネの度数を、どの項目にするか選択する。
[ A. 現在使用中のメガネと同じ度数 ]
“同じ度数にしたいフレーム”
“レンズ交換したいフレーム”
この2本を分かるように送って下さい。
(メモ紙でいいので書いてもらうと○)
“同じ度数にしたいフレーム”
“レンズ交換したいフレーム”
この2本を分かるように送って下さい。
(メモ紙でいいので書いてもらうと○)
フレームの送り方
⇒ 詳しくは
[ C. 弊社に直接連絡 ]
弊社営業時間内にご連絡下さい。
TEL:025-255-0001
弊社営業時間内にご連絡下さい。
TEL:025-255-0001
[ D. 前回履歴と同じ度数 ]
以前に弊社でご購入頂いている場合はそちらの最新データでお作りいたします。
以前に弊社でご購入頂いている場合はそちらの最新データでお作りいたします。
[ E. 他社データ・直接入力 ]
ご希望のレンズ商品ページに必要な数値を選択入力。
ご希望のレンズ商品ページに必要な数値を選択入力。
度数入力( 度数の見かた )
⇒ 詳しくは
希望度数の項目入力について
度数入力は、以前作られたときのデータをご覧いただくと簡単です。
乱視が入っていない場合、【2】【3】【5】【6】は何も書かれていません。
【7】のPDは袋に書いてありません。
使用目的も書いてありません。
ADDに数字が書いてある場合、遠近両用等の多焦点(累進)レンズになります。
「その2」は、右目のパターンを2種類 例として表示しています。
この袋の場合、左右表示がされていませんのでご注意下さい。
【1】(SPH)は近視・遠視の度数
【2】(CYL)は乱視の度数(乱視が入ってない場合“0.00”と書いてある場合があります。)
【3】(AXIS)の乱視軸は書いてありません。(乱視軸は作った眼鏡屋さんに聞くのが簡単です。)
↑遠近両用やもっと細かいレンズ袋のご案内
近近レンズの度数入力について
間違いやすい、近近の度数入力について、説明をしております。
瞳孔間距離について
PD(瞳孔間距離)単焦点でも、累進レンズでも、ご希望があればご指定下さい。
左右振り分けも承ります。
PD例)62.0mm
PD例)64.5mm
※振分例)右=31.0mm/左=32.5mm(振り分けのご希望の場合は、備考欄にご記入か、フレームと一緒にメモで入れてもOKです。
メガネ屋さんによっては、問い合わせると以前買った度数やPDを教えてくれます。
アイポイント指定について
ご希望でEP(アイポイント)の指定が可能です。累進レンズで指定がない場合は、ご注文度数がレンズに入るようお作りいたします。
累進帯について
遠近両用などの累進レンズの累進帯とは遠近両用・遠近(中近重視タイプ)・中近レンズの場合など、累進帯のイメージです。
青=遠く、黄=中間、赤=近く
一般的には、フレームの天地幅に合わせて指定度数が入るように「おまかせ」で注文頂くのがおすすめです。
天地が浅いフレームに、長い累進帯を選ぶと、指定度数が入らない場合があります。
おすすめ累進帯長
おすすめ天地幅は、指定度数がしっかり入るようになっているおすすめです。累進帯長が短いものはユガミ・ユレが強く出る場合があるため、それを軽減するために、最小天地幅も考慮しながら選ぶのも使いやすい眼鏡になります。
※ 表が切れている場合、横にスクロールできます。
種類1 | 累進帯長 | 最小天地幅 | おすすめ天地幅 | 種類2 | 累進帯長 | 最小天地幅 | おすすめ天地幅 |
遠近両用 | 10mm | 25mm | 32mm | 遠近(中間重視) | 18mm | 25mm | 27mm |
遠近両用 | 11mm | 26mm | 33mm | 遠近(中間重視) | 19mm | 26mm | 28mm |
遠近両用 | 12mm | 27mm | 34mm | 遠近(中間重視) | 20mm | 27mm | 29mm |
遠近両用 | 13mm | 28mm | 35mm | 遠近(中間重視) | 21mm | 28mm | 30mm |
遠近両用 | 14mm | 29mm | 36mm | 遠近(中間重視) | 22mm | 29mm | 31mm |
遠近両用 | 15mm | 30mm | 37mm | 遠近(中間重視) | 23mm | 30mm | 32mm |
遠近両用 | 16mm | 31mm | 38mm | - | - | - | - |
種類3 | 累進帯長 | 最小天地幅 | おすすめ天地幅 |
中近 | 18mm | 23mm | 27mm |
中近 | 19mm | 24mm | 28mm |
中近 | 20mm | 25mm | 29mm |
中近 | 21mm | 26mm | 30mm |
中近 | 22mm | 27mm | 31mm |
中近 | 23mm | 28mm | 32mm |
中近 | 24mm | 29mm | 33mm |
種類1)遠近両用:遠用部10mm+累進帯長+近用部5mmでの計算。
種類2)遠近(中間重視):遠用部4mm+累進帯長+近用部3mmでの計算。
種類3)中近:遠用部4mm+累進帯長+近用部5mmでの計算。
※ 累進帯長は「おまかせ」でのご注文が簡単です。
(種類によりアイポイント上の加入度数が違うため、近用部だけに近用度数が入るということではありません。)
いろいろなレンズの袋の見方
その他にも、多様なバージョンがありますので参考までに・・・例)HOYAの袋の場合
A. R=右眼、L=左眼
B.レンズ名称
C.レンズ略式名称
D.作成度数(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.レンズの大きさ(基本、お店の人以外は気にしなくていい項目です。)
G.レンズの屈折率
例)Nikonの袋の場合
A. R=右眼、L=左眼
B.レンズ名称
C.レンズ略式名称とコーティング名称
D.作成度数(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.遠近両用や中近などの場合に記入があります。
G.遠近両用や中近などの場合に記入があります。(レンズにより指定できるものもありますが、一般的には2.0mm前後になります。)
H.フレーム形状などを考慮し作製する数値になります。
例)東海光学の袋の場合
A. R=右眼、L=左眼
B.レンズ名称とコーティング名称
C.レンズ設計(MTはマイチューンエンジン設計、Prはプレミア設計)
D.作成度数(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.実度数は、フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.遠近両用や中近などの場合に記入があります。
G.遠近両用や中近などの場合に記入があります。(レンズにより指定できるものもありますが、一般的には2.0mm前後になります。)
H.レンズの大きさ(基本、お店の人以外は気にしなくていい項目です。)
I.屈折率
J.フレームを計測した場合の、レンズ天地幅
K.アイポイント
例)東海光学のカードの場合
A. メーカーのレンズIDナンバー(このNO.は弊社では使用しません。)
B.レンズ名称とコーティング名称
C.レンズ設計(MTはマイチューンエンジン設計、Prはプレミア設計)
D.作成度数、右/左(←これが作った度数になります。/同じ度数で作りたい場合はこの度数で注文する。)
E.実度数は、フレーム形状などを考慮し作製した場合の確認度数。
(指定フレームをかけた状態でD度数になるよう調整したレンズです。)
F.遠近両用や中近などの場合に記入があります。
G.遠近両用や中近などの場合に記入があります。(レンズにより指定できるものもありますが、一般的には2.0mm前後になります。)
H.近点距離