代表からのご挨拶
はじめまして、当店のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
当店は2010年3月に「れんず屋 匠 新潟店」の店名で中央区幸西にオープンしました。
わたくし代表取締役 河内秋介は前職、関東甲信越でインショップの宝石とメガネ店を展開する企業に20歳~35歳までの15年間務め、店長・エリアマネージャーを経験し35歳で独立し今に至りますが、弊社の会社理念の「れんず屋」はメガネのレンズ文化という新しい価値観を創造し、お客様に見える喜びと快適な視生活を追求・提供する。この事を、社員全員で日々取り組み、地域の皆様に「快適な視生活」を提供し続けていきたいと思います。
当店は2010年3月に「れんず屋 匠 新潟店」の店名で中央区幸西にオープンしました。
わたくし代表取締役 河内秋介は前職、関東甲信越でインショップの宝石とメガネ店を展開する企業に20歳~35歳までの15年間務め、店長・エリアマネージャーを経験し35歳で独立し今に至りますが、弊社の会社理念の「れんず屋」はメガネのレンズ文化という新しい価値観を創造し、お客様に見える喜びと快適な視生活を追求・提供する。この事を、社員全員で日々取り組み、地域の皆様に「快適な視生活」を提供し続けていきたいと思います。
・メガネレンズ専門店れんず屋を店名としたいきさつ
どこのお店もフレームを売りたがり、レンズだけの交換を嫌がる!!
実際に私も勤め人時代はそうでした。
一般店も低価格店もいずれもフレームが主体であり、本来、物を見るにあたり重要な役割の「レンズ」が世にフレーム同等に多種存在しているにも関わらず、悲しくもおまけ的な存在となっているのが現状です。
なぜなら企業の方針もありますが、レンズの販売は知識と技術そして経験が必要であり、メガネセットを主に展開している店舗は、セット以外のレンズの取り扱いが少なく、選択の余地が無く苦手としています。
その中、私はお客様に見える喜びを提供したいという思いから、フレームが主でなく「レンズ」に特化した店舗を展開し「良いレンズをどこよりもお安く提供したい」との思いで、東京新宿「れんず屋」のグループ店とし、店名「メガネレンズ専門店 れんず屋匠新潟店」運営会社名「株式会社グラスドリーム」を実現する事ができました。
一般店も低価格店もいずれもフレームが主体であり、本来、物を見るにあたり重要な役割の「レンズ」が世にフレーム同等に多種存在しているにも関わらず、悲しくもおまけ的な存在となっているのが現状です。
なぜなら企業の方針もありますが、レンズの販売は知識と技術そして経験が必要であり、メガネセットを主に展開している店舗は、セット以外のレンズの取り扱いが少なく、選択の余地が無く苦手としています。
その中、私はお客様に見える喜びを提供したいという思いから、フレームが主でなく「レンズ」に特化した店舗を展開し「良いレンズをどこよりもお安く提供したい」との思いで、東京新宿「れんず屋」のグループ店とし、店名「メガネレンズ専門店 れんず屋匠新潟店」運営会社名「株式会社グラスドリーム」を実現する事ができました。
会社概要
会社名 | 株式会社グラスドリーム |
代表者 | 代表取締役 河内 秋介 |
所在地 | 〒950-0948 新潟県新潟市中央区幸西3丁目2番32号 サニーアームス1階 |
電話番号 | 025-255-0001 |
受付時間 | 10:00~19:00 |
設立 | 2010年3月25日 |
事業内容 | メガネ販売、加工、検査、腕時計電池交換 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 4人 |
主要取引先 | HOYA、東海光学、SEIKO(PENTAX)、Nikon、日本レンズ、アサヒオプティカル、TSL、昭和光学、SAビジョン、イトーレンズ、カトハチ、アミパリ、アックス、青山眼鏡、内田屋、三共社、シャルマン、シルエット、トピオ、名古屋眼鏡、ブリッヂコーポレーション、マルマンオプティカル、ルックスオプティカジャパン、リペア、その他 |
主要取引銀行 | 第四北越銀行 |
会社沿革
2010年 3月25日 | メガネレンズ専門店 れんず屋 匠新潟店 グランドオープン |
2012年 11月1日 | 株式会社 グラスドリームに法人化 |
2020年 1月 | インターネット通販「れんず屋 匠 オンライン」開設 |
2021年 7月 | レンズ交換・眼鏡通販「れんず屋 匠 ショップ」開設 |